ワキの脱毛をした後でつきものの悩みが、「以前より汗を大量にかくようになってしまった」というものです。
脇の脱毛を予定しているのなら、その副作用も見越してボトックス注射で脇汗対策もぜひ検討してください。
レーザー脱毛とボトックスを併用しよう
医療用レーザーで脇脱毛ができるクリニックは、同時にワキガ・脇汗対策としてボトックス治療を保証しているところもあります。
レーザー脱毛と、ボトックス治療を同時にできるクリニックもあるので、別々に医者にかからなくてもよくなり助かるのではないでしょうか？
別途ワキガの症状を病院で医者に診察してもらうと、さらに診察料がかさんでしまいますが、クリニックなら無料の事前カウンセリングで相談できます。
重度の症状であると診断されれば、保険適用になって治療費が安くなるのも期待できるでしょう。
クリニックでの脇脱毛・ワキガ治療も、レーザー脱毛とボトックス注射の両方を扱える医者が担当してくれるので安心なんです。
クリニックで脇毛・におい対策をするメリット
脱毛サロンでも手軽に脇脱毛ができて料金が安いメリットはありますが、ワキガのような深刻な症状もあると、医師による専門的な診察・治療ができません。
ワキガや多汗症の人へも配慮はあると思いますが、サロンと病院の両方に通うと大変な手間やコストがかかってしまうでしょう。
そこで、ワキガ治療にも対応している専門のクリニックでレーザー脱毛と並行してボトックス治療をするのがおすすめなのです。
同じ医師が担当するので、安全性と効果も増すうえに、スムーズに施術が進みます。
脇の脱毛だけなら、一般に高価なレーザー脱毛でも安く施術してもらえるクリニックは増えています。
関連する記事
← 前の記事：
ボトックス治療と脇脱毛の相乗効果
ボトックス治療と脇脱毛の相乗効果